私は、現在80kgを超えてしまって ダイエットを始めました。(只今 ー4kgほど落としました。)
実は 生まれてから30代まではずっとほっそりしていました。
若い頃はいくら食べても太らない体質で、ちょうど50kgぐらい。(背もほどほど高い)
痩せの大食いという言葉がピッタリでした。
ところが新陳代謝の影響なのか? 30代を過ぎてから急にむくむく太り始め、
気づくとあっという間に80kgを超えてしまいました。
友人には同年代で現在もほっそりしている人が(もちろん)いる訳で、彼らは少食かといえばそうでもなく、私以上によく食べます。お酒も適度に飲んでいます。
あれだけ食べてよく飲んで、どうしてほっそりしていられるのか??
よく「肥満は遺伝だ」と言いますが、どうも納得がいかないので色々調べてみました。

◾️座っている時間と体重は比例している。
オランダの研究によると、一日のうち、座っている時間が長いほど体重も増えるということがわかったらしいです。
例えば、同じデスクワークでも休憩時間には立ち上がってコーヒーを入れにいくとか、同僚と談笑するとか、席から立って移動している人と、ずっと席に座りっぱなしで休憩時間を終える人では、立って動く人の方が代謝が上がるらしいです。
これは立って動かなくても、足をぷらぷらするなど細かい動きを「継続させる」ことで同様の効果を得ることができるらしい。
こういう日頃の生活で細かく動いて活動している人を「フィジター(fidgeter)」と呼び、この「フィジター(fidgeter)」か否かが肥満になるかならないかの大きな違いとなってくるとのことでした。

◾️ストレスが多い人は太りやすい。
人間はストレスを感じると、ストレスホルモン「コルチゾール」が分泌されるそうです。
これにより 腹まわりの脂肪が増加したり、首の後ろに脂肪がついたり、筋肉量が減少したりするそうです。
うつ病のリスクも高くなると言われています。
◾️遺伝子により太りやすい。
上記の続きですが、ストレスホルモン「コルチゾール」が過剰分泌された場合でも、それに対する感度が鈍い遺伝子をもつ人が存在するとのことです。
この「コルチゾール」への感度が低い遺伝子を持つ人は、同じストレスを受けたりしても上記のような影響は受けないため、太らないのだそうです。
◾️元々太りにくい体質「ハードゲイナー」である。
筋肉がつきにくい体質で、基礎代謝が高くほっそりしている人をハードゲイナーと呼ぶそうです。
ハードゲイナーの人は、基礎代謝は高いが食事を摂取しても消費が早く体に吸収しづらいため、
いくら食べても太りづらいそうです。
一見羨ましくすら感じますが、当の本人は「なかなか太れない」という悩みを持たれている場合もあるそうです。
人は遺伝子や体質、生活習慣もそれぞれに異なります。
太る原因も一概に「これです!」とは言い難いのですが、「自分自身の体質・生活習慣」をまず理解することが大切であると感じました。
他人と比較しても何も解決しない…。
自分自身は「何が原因で太るのか?もしくは痩せるのか?」を考えて、独自の対策を立てないとならないのだと思いました。
*ちなみに只今、ダイエット中なのです。よろしければダイエット記録もぜひごらんください!
置き換え食「1箱」で何キロ痩せるのか検証 ①
置き換え食「1箱」で何キロ痩せるのか検証 ②

*参考記事:
ハードゲイナーとは?見分け方や太る方法、おすすめの筋トレも紹介
「いくら食べても太らない人」に隠された秘密とは マリエッタ・ボン リーズベス・ファン・ロッサム : 医師・医学博士


