人の体内の脂肪細胞がレプチンを分泌しレプチンが脳に達すると、「満腹感」が生じて脂肪の燃焼が促されるようになります。
遺伝子の変異によっては、太りやすい人と太れない人などが存在するそうです。
空腹感と代謝を調節する脳の視床下部がどう働くかによって、いくら食べても「満腹感」を感じられないなどの問題が生じる場合があるとのことです。(一部の人ですが)
肥満症の主な要因は「食事とライフスタイル」にあるのは明らかだと言えます。
適度な運動も大切ですが、基本「体重」に関しては、食生活が解決策のほとんどだと言えると思います。
「腹八分」がベストとよく言われますが、それが容易にできれば苦労しません。
私もダイエットと言えるダイエットは様々試みておりますが、「いくら食べても太らない」と謳っているダイエットは基本疑ってかかります。
カロリーを摂取して痩せるダイエットは魔法レベルで難しいと言えます。
「日々の空腹感とどう向き合うか」これに尽きると思います。

先日実践した、夕食を「置き換えるダイエット法」では 約2週間で ー3.8kgの結果を出しました。
置き換え食「1箱」で何キロ痩せるのか検証 ①
置き換え食「1箱」で何キロ痩せるのか検証 ②

ただ、日々の生活の中でどのように食事を取っていったら良いのか?
「食べ物の吸収の仕方」や「個々の体質」などが遺伝子レベルでわかると参考になりませんか?
私はDHCの「遺伝子検査キット」で自分の遺伝子の種類や、どんな栄養をどんな風に取り入れたらベストかなどを調べてもらいました。
キットを購入した後、綿棒のようなもので口の中をグリグリやって提出すると、遺伝子検査の結果が送られてきます。(PR)

検査結果は、私の遺伝子型ダイエットタイプは「バナナ型」と言われるものでした。
筋肉がつきにくく、一度太ると痩せにくいタイプだそうです。
現在既に太ってしまっているので、痩せにくいと言われると凹みますね。
遺伝子の他に、どのような栄養素を摂取したらいいか個別の食生活についてのアドバイスやオススメのサプリなどテキストでご指南いただけます。

一般的にカロリー摂取を考えると「まず野菜から」食べて、次におかず、最後にご飯と言われています。
驚いたことに「バナナ型」の人は、先に「タンパク質」を食べてから! 野菜、ご飯と食べた方が良いとあります。マジですか!!と驚きました。
遺伝子タイプによって、より摂取した方が良い食物が異なっていることがわかりました。
万人に「同じ方法」で効果があるわけではないのですね。
気になる人は、「あなたが何型で、どんな栄養素を摂取すると良いのか?」検査してみてはいかがでしょうか?
とても参考になったのでぜひオススメです。

参考記事:
◾️肥満は遺伝子でどれだけ決まる? 太りにくくなる変異も / ナショナル ジオグラフィック



