私ごとですが 実は、イギリスの大学院の合格オファーをいただき、留学する予定でした。
実技系の専攻だったので、作品やポートフォリオなど諸々を提出し、最後に教授のオンライン面接があって結果、無事合格オファーをいただきました。
がしかし、あと条件が1つ。
イギリス政府の留学ビザを取得するには、この合格オファーと留学の一定費用が入金されている口座の証明の他に、語学試験IELTSの6.0〜 が必要でした。
典型的日本教育の私は、丸暗記の単語や文法は大丈夫でも、リスニングとスピーキングは別人のように全くダメでした。
大学によっては、5.0〜5.5習得している場合、イギリスのその大学の語学コースに入学し、数ヶ月間コースを受講して試験に受かれば大学院に入学できるという制度もありました。
大学院の授業料と生活費だけで大変な金額が必要です。
英語のためにさらにイギリスに滞在して語学学校に通う予算は、当然ながら私にはありませんでした。

リスニングとスピーキング、そしてテーマに沿って賛成か反対か、利点と欠点について、解決策を提示する ライティングのTask2。
問題が山積みでしたが、独学ではとても難しいものでした。
IELTSの対策をしてくれるスクールがあるとよかったですが、田舎に住んでおり近くにそういうスクールがなかったため、オンラインの講座を受講しました。
ただ、この講座はリアルタイムに何時から〜何時まで という複数名での受講スタイルでしたので、
他の受講者が理解できていて、自分だけがわからないと凹みました。
個別カウンセリングや進捗状況のフォローというのはあまりありませんでした。
結局入学を1年延期 (Deferという制度がある)して準備しましたが
その間に就職が決まってしまって、結果的に留学せずに辞退(Decline)してしまいました。
イギリスに留学に行った道と、就職して日本で暮らす道と、人生どのように変わったのか?
両方は経験できないのでわからないですが、
「こうしたい!」と思った時に、すぐ可能となるために 「英語を学んでおく」って大切だなと思いました。


